Design History & Culture Laboratory
2013/06/11
現場の道具たち
朝、大倉山の駅前で見つけたガテン系職人の腰にぶら下がっている道具たちのカッコ良いこと!
特別でなく、必要な道具たちです。
特別な職人ではなく、でも今日の仕事に向けて準備した道具を腰に巻いて、颯爽と歩いていました。決して磨きこまれた道具ではないけれど、必要十分な手入れはされているのでしょう。
これからのデザイン系職人が持つとしたら、どんな道具たちになるのでしょうか。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿